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デキル仕事人養成講座

不明な点は細かく確認。「相手の欲しいもの」きちんと提供できてますか?

毎日の仕事において。

どうしても「粗のある残念な仕事」になってしまう人がいます。
誤っている、品質が悪い、行き届いてない仕事…
こういう人は常に頼んだ人をがっかりさせ、
周囲に大小の迷惑をかけます。
仕事をする上では良くない事です、絶対直したいです。

私がスタッフに話す例え話です。

「コップの絵を描いてね。」
「はい!分かりました!」

……こういう人 (・∀・;) 

あなたは何が分かったのでしょうか。
サイズは?色数は?提出方法は?
コップの角度は?コップの形状は?
絵の使用目的は?
そして、納期は???

完璧な仕事をしようと思えば、
依頼者の期待にちゃんと応えようとすれば
「聞かなくちゃならないこと」がある筈。
依頼する側のスキルも様々。
ちょっとの不明点もなく説明してくれる人もいれば
スキだらけの指示も。
そんな時には、受け手のあなたが『確認』です。

そうすれば「相手が欲しいもの」を
バシッと!きちんと提供できる人となります。
すっごーーーい仕事のやりやすい人です。

この例えの限りでなく、
「対、お客様」は勿論、
家族でも、友達でも、何かの仲間うちでも、
相手に配慮した行動をとれる人は
すごく気持ちよく過ごせる人なのです。

わかっている人は全て透明に
「なんて愚かな仕事かな…」となっています。
自分が気付かないだけだったりすると…恐ろしいですねー。

案外大切なことですが、
「うっかりさん」はなかなか治りません。
元来細かくない訳ですから、そうとう気を付けないと
『うっかりした素性』が出て来てしまいます。

「私はうっかりしているから、気を付けよう!」と
念仏を唱えるように、自分に日々言い聞かせること。
そして、具体的な対策をとることで、
状態はかなりよい方向へ向かう事と思います。

具体的な対策というのは、
「確認しなければならないリストを作って、
指示を受ける際には、必ずそれに書き込みながら聞く」とか
そういう対策の事を言います。

いつも、何度でも繰り返して、治らない人」というのは
「次回は絶対絶対絶対気を付けます!!!!」とか言うけど、
言ってるだけで、具体的な対策をしない人(≡ε≡; )…

そんな人にはみなさん、なりませんように…♩

028602

2013年7月20日

この記事を書いている人

デキル仕事人養成講座

深澤明子(株式会社ビジュアル専務取締役)

深澤明子(株式会社ビジュアル専務取締役)

誰でもみんな「さすがだね!」と言われる仕事がしたいと思っています。後輩に尊敬にされ、上司に認められ、お客様の役に立ちたい!素晴らしい仕事人になりたい!と本気で望んでいます。でも、なんだかうまくいかないのはなぜなのか?考え方がほんの少し変われば、行動も、結果も変わります。これまでの自分の体験や社員教育の視点から、「仕事ができない人が、できる人に大変身する」ための小さな提言をさせていただいてます。比較的若くて一生懸命な君に、そして我が社員のために、愛を込めて送ります。

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