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デキル仕事人養成講座

初心忘れるべからず。節目ごと何度でも初心に戻ってみよう!

新人のころ、入社間もないころの「フレッシュ」な感じ。
いつしか薄れてしまっていませんか?

「あー先輩がみんなスゴイ人に見える~!」
「早く一人前になりたいよ~!」
「俺ってイケてないかなぁ…」
「何やっていいのか分からないよぉ~」
「あー、聞かれた事にちゃんと答えられなかった~!」

新しい会社に入った時、
それは新卒でも、中途入社でも、パートさんでも、
きっと誰もが

「はやく認められたい」
「仕事ができるね、って思われたい」
「コイツ使えない、って思われたくない」

そう思って緊張していたはずだと思います。
そう、謙虚でやる気マンマンの状態だったはず。

でも。

1ヵ月、3ヵ月、半年、1年…
時がたった今は、どうでしょうか?

あまり模範とならない先輩に同調したり、
だらだらした雰囲気にのまれたり、
文句ばっかり言ってるグループにまざったり、
自分ばっかり忙しい顔してイライラしていたり、
素直に頑張りたいと思っていたフレッシュな気持ちを
すっかりどこかに置いてきてしまってはいないでしょうか?

こんな時大切なこと。

そうです。
「初心に戻る」ことです。

入りたくて入りたくて、遂に入った会社だった筈。
どうしてもやりたい仕事だった筈。
何度も面接で断られて、やっと入社できた会社だった筈。

気持ちが変わったのはあなたです。

会社や上司の欠点も勿論あると思いますが
態度を180度変えてブーブー不満ばかり言ったり、
やる気なんかすっかり失って適当に仕事をしているのと、
「それならば!」とさらに自分を奮起させるのと、
どっちが格好良いのでしょうか。

私は自分の息子に
「そうすることが格好いいのか、格好悪いのか」
それを基準に自分の言動を決めなさい!と言っています。

◎お友達を許せなくて騒ぐ=格好悪い
◎お友達を許す=格好いい

◎ママとの約束を守らずごまかす=格好悪い
◎約束したなら果たす=格好いい

理不尽な事も多い世の中、
自分の言動に責任を持てる人間になってほしい。
ダメなもの(悪)に飲み込まれない人間になってほしい。
そう強く思っての、小3息子への指導です(・∀・)ノ

私自身も「格好いいのか、格好悪いのか」
自分の人間性に問いかけながら、言動を決めています。

◎立場を利用して部下に威圧的にふるまう=格好悪っ!!!
◎自分のミスを部下に押しつける=お〜格好悪っ!!!
◎仕事ができない上司=どうしようもなく格好悪っ!!!
◎影で悪口を言っている自分=格好悪〜っ!!!

そうならないように、気を付けているのです。
勿論、私とて完璧でなどありませんので、
そうありたいと忘れずに努力をしているのです。

みなさんも、自分がどうなのか、
是非、考えてみて欲しいと思います。
誰も見ていなかろうが、真面目に出来る。
他の人がやっていなかろうが、自分は一生懸命やる。
ぜんぶ最終的には自分自身に返ってくる事だと思います。
何度でも、機会あるごとに「初心に戻る」ことが大切だと思います。

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2013年8月21日

この記事を書いている人

デキル仕事人養成講座

深澤明子(株式会社ビジュアル専務取締役)

深澤明子(株式会社ビジュアル専務取締役)

誰でもみんな「さすがだね!」と言われる仕事がしたいと思っています。後輩に尊敬にされ、上司に認められ、お客様の役に立ちたい!素晴らしい仕事人になりたい!と本気で望んでいます。でも、なんだかうまくいかないのはなぜなのか?考え方がほんの少し変われば、行動も、結果も変わります。これまでの自分の体験や社員教育の視点から、「仕事ができない人が、できる人に大変身する」ための小さな提言をさせていただいてます。比較的若くて一生懸命な君に、そして我が社員のために、愛を込めて送ります。

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