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デキル仕事人養成講座

たくさん注意された人がより成長する。指摘は有り難くいただこう。

注意・指摘をされるのは誰でも嫌なもの。
でも、必要以上に恐れる必要もないと思います。

仕事をしていて注意されるということは
自分よりも仕事の進め方だったり、社会での礼儀だったり、
こうするとこうなる、という見通しのできる先輩から見て
「気になった」ということ。

「あなたはまだ知らないだろうから教えてあげるね」
「その進め方だとこんな失敗につながるかもよ」
「そのやり方だとお客様にこういった迷惑がかかるかもね」
ということです。

その具体的なアドバイスが「注意・指摘」です。
言い方が厳しくても、優しくても、
受け取り方は同じで良いのではないでしょうか。

注意にビクツクということは
「注意された内容をよく理解して反省する」ことよりも
「わぁーーー注意されたーーーー!!」と
いっぱいいっぱいになっている状態。
つまり、仕事上の役割をすっかり忘れて、
自分中心になっている証拠です。
話しの要点以外のところに、気持ちがいっている状態です。
「仕事」の話しからそれている状態です。

注意をした際に、
いちいちオーバーなリアクションをする人は
正直に言っちゃえば
なんだかちょっと面倒くさい。
「いいかな、これは言わなくても」と思います。
それって「損」をしているのが分かりますか?
小さな成長のチャンスを逃しているのですから。

注意されたら、次から気を付ければいい。
ただそれだけのことです。

たくさん注意された人の方が、より成長します。
事例で覚えていくことが何より近道です。

注意を受けたり、誰かに迷惑をかけたり、損失を出した人は
「この痛い思いは絶対に二度としたくない」と思います。
だからぐんと成長するのです。

注意をされるのは大嫌い!!
誰かに自分の仕事の指摘をうけるのが嫌!!
私はそういうタイプだ、という方は
尚更自分の仕事の精度をあげていくことですね。
「絶対指摘を受けない仕事」を本気で目指して欲しいと思います。
その心がけは決して悪いことではありません。

でも、指摘を受けたことは
きちんと受け入れる「素直さ」も大切です。
仕事をしていく上で一番!といってもいいくらい大切なもの、
そう、感謝の気持ちです。

結論。
注意されても、ビビらない。
注意指摘は有り難くいただく。
聞き流すのは別の意味でダメでしょうけど
緊張しすぎずに受け取れるようになってください (*゚v゚*)ノ

スクリーンショット(2014-01-28 11.44.03)


2014年1月22日

この記事を書いている人

デキル仕事人養成講座

深澤明子(株式会社ビジュアル専務取締役)

深澤明子(株式会社ビジュアル専務取締役)

誰でもみんな「さすがだね!」と言われる仕事がしたいと思っています。後輩に尊敬にされ、上司に認められ、お客様の役に立ちたい!素晴らしい仕事人になりたい!と本気で望んでいます。でも、なんだかうまくいかないのはなぜなのか?考え方がほんの少し変われば、行動も、結果も変わります。これまでの自分の体験や社員教育の視点から、「仕事ができない人が、できる人に大変身する」ための小さな提言をさせていただいてます。比較的若くて一生懸命な君に、そして我が社員のために、愛を込めて送ります。

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