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デキル仕事人養成講座

ちゃんと(適切に)反省しないと、何度も何度も間違いは繰り返されます。

例えば仕事上で何か失敗をしてしまった時、
誰でも反省をするものだと思います。

会社に損失を出してしまった…
お客様に迷惑をかけてしまった…
次はやらないようにしたい…

そう、誰でも落ち込み、反省するものです。

でも、、、、

反省の仕方が間違っている人がいます。

例えば「何かを忘れて迷惑をかけた」場合、
「これからは忘れないようにします!」って皆さん言うことと思います。

でも、忘れちゃいけない事を忘れるのがあなた。
あなたの言う「忘れないようにします!」は全く信用できません。
既に忘れちゃいけない事を、忘れちゃったんですから。
他の人が忘れない事を、あなたは忘れたんですから (≧∇≦*)

では、この場合の『本当の反省』とは?

そう、忘れた原因を〝ちゃんと突き止める〟ことです。

例えば…

①普段はきちんとしているけど、本当に希に起きたうっかりミスなのか
②そもそも聞き違い・勘違いをして『受けたつもり』でいなかったのか
③すぐ出来ると思って口頭で受けて、書き留めなかったから漏れたのか

他にも原因は考えられるでしょうが
だいたいそのミスに至る、自分の仕事の癖や考え方が
悪く作用した場合にミスは起きがちだと思われ、
それとちゃんと向き合わないと再発防止策にはなっていないのです。
『原因』が分かって初めて『対策』ができます。

例えば…
◎これからはどんな事もメモする
◎メモもそこら辺の紙に書かずに、手帳に記入する
◎手帳に書けない状況なら、手に書いてすぐ転記する
◎聞き違いをしないように、復唱する癖をつける

こんな感じの具体的な対策をして初めてミスは無くなります。
そしてそれが信用に値する報告であり、説得力もあるってもんです。

ミスをすると誰でも動揺するものですが、
言い訳や自己保身に一生懸命になったり、
必要以上に打ちひしがれたような態度をとったり、
そんな事に労力を使うより、潔く認めて、ちゃんと反省することが大切です。

◎そそっかしい・軽率だ
◎雑である・適当だ
◎思い込みが激しい・よく話しを聞かない
◎分かったふりをする

自分の性格で上記のようなところがある方は要注意。
失敗を繰り返す可能性が高いですね。
でもそれを『自覚』すれば、注意ができる。
そこに真剣に取り組むことが大切です。

本当の自分を知る努力ですね♪

なかなか出来るようで出来ないことですので
是非、身に付けて欲しいと思います(*^ー゜)v

ミスばっかり!

2014年12月25日

この記事を書いている人

デキル仕事人養成講座

深澤明子(株式会社ビジュアル専務取締役)

深澤明子(株式会社ビジュアル専務取締役)

誰でもみんな「さすがだね!」と言われる仕事がしたいと思っています。後輩に尊敬にされ、上司に認められ、お客様の役に立ちたい!素晴らしい仕事人になりたい!と本気で望んでいます。でも、なんだかうまくいかないのはなぜなのか?考え方がほんの少し変われば、行動も、結果も変わります。これまでの自分の体験や社員教育の視点から、「仕事ができない人が、できる人に大変身する」ための小さな提言をさせていただいてます。比較的若くて一生懸命な君に、そして我が社員のために、愛を込めて送ります。

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