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デキル仕事人養成講座

Vol.7 ちゃんと報告できてますか?

上司に報告する際に事実と意見をごちゃまぜにして話していませんか?

 ●事実とは・・・・誰がこう言った、私がこう答えた、という現実ありのままの事

 ●意見とは・・・・多分こういう事情だと思う、というような主観的な自分の考えその場に居合わせて現場をみていない上司には、まず正確な情報が必要です。事実関係の的確な把握がなければ正しい判断は下せないからです。さらにその場に居たものでないと分からないような、担当者の顔色や微妙な雰囲気から推測されるあなたの的確な意見があればパーフェクトな報告となるのです。但しあなたの推測や意見が正しいかどうかを判断するのも上司ですから、まずは客観的な事実と主観的な意見をきちんと分けて報告するくせを付ける必要があるのです。特に上手くいかなかった仕事の報告をする時は、自分を正当化しようとして、言い訳じみた余計な言葉が入り込んだり、事実をゆがめて報告したりという事が起きやすくなるものですが、そんなマイナスの報告こそ的確さが求められるもの。その場では叱られる結果となっても、姑息な手を使わず正しい報告をしていれば、結果的には上司からあなたへの信頼も深まるものです。

2005年6月29日

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