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デキル仕事人養成講座

Vol.41 自分は何ができるのか。

ここ数ヶ月、当社に応募される方の年齢が著しく高くなりました。30歳後半から40歳

台、しかも既に前の会社を退職し無職状態で面接にいらっしゃる方がきわだって目に

つきます。自分に置き換えて考えれば、その年齢になって新たに職場を探しているひ

じょうに不安定な状況だと思いますが、その危機感が感じられない人が多いのにもま

た驚きます。そして「自分はこれが出来ます。こういう事が得意です。入社したらこ

ういう風に役に立てると思います。」ときちんと主張できる人も少ない。採用した後

の半端な仕事ぶりが容易に想像できてしまう、はっきり言えば魅力がないのです。当

社の場合は特に厳しい採用基準は設けていませんので、年齢が高かろうが、経験がな

かろうが、頑張ってくれそうな人は採用します。面接時に私が見極めるのは「やる気

があるか」「性格が良いか」「うちの会社に合いそうか」この3つだけです。「自分

はこれが出来る」と胸を張って言える事がないなら尚更「今回の就職は本気です!今

は何もできませんが精一杯頑張ります!必ず期待に応えます!」とは言えませんか?

その自己アピールが最大で唯一のあなたの「これが出来る」ではありませんか? 採

用した後の惚れ惚れする仕事ぶりが描けた人は、当社に限らずどこの会社でも絶対採

用します。そのキーポイントはやはりやる気です。十分にやる気のある人が的確に努

力を続ければ必ず実になる、経験の有無は超えて戦力になる事を企業は皆知っている

からです。

2005年8月22日

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