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デキル仕事人養成講座

vol.4 望まれている事を読め!

例えばお得意様に資料を届けてくれと頼まれた場合。置いていってくれればいいよ、

と言われたとする。こんな場面でも言葉通りの解釈で対応すれば良いって訳じゃない

のがビジネスの世界。お客様が本当に資料だけ置いていって欲しい(=面会する時間

は取りたくはない)のか、それとも気を遣ってくれている(=本当は説明を聞く時間

をとりたい)のかを一生懸命読まなくちゃいけません。どちらに間違って解釈しても、

しつこいとか気が効かないとかのレッテルを貼られる事となります。この見極めがで

きるかできないかが、仕事の出来る人と出来ない人の差となるのです。仕事の出来る

人は相手が本当に望む事をいつでも読んでいます。だから周囲の人から「気が効く営

業マン」「一緒にやりやすい同僚」「仕事を任せやすい部下」「相談しがいのある上

司」として重宝されるのです。ビジネスの場面でこれが出来る人と出来ない人の差は

比較にならない程大きいものです。もしあなたに出来ていない自覚があるならば、今

日から相手が何を望んでいるのかを一生懸命想像する癖をつけましょう。注意も習慣

になれば自動的に出来るようになるもの。訓練で出来るようになります。どんな場合

も一番手がつけられないのは「出来ていない」自覚のない人。是非周囲の人に聞いて

みましょう。

2005年6月27日

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