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デキル仕事人養成講座

Vol.36 社内行事を歓迎できますか?

どこの会社でも社員旅行や忘年会等の社内行事が、多かれ少なかれあると思います。あなたはそれらの行事にどんな気持ちで参加していますか。「休日まで会社の人と一緒にいるのは嫌だ」「仕事さえきちんとしていれば良いじゃないか」「休日は家族や友人とコミュニケーションを取りたいから迷惑だ」と、社内行事に批判的な人も実は多いのではないでしょうか。ではなぜ経営者は全員参加の社内行事をわざわざ開催するのでしょうか。日頃頑張っている社員への慰労の意味は勿論、普段あまり接点のない他部署の人と話せたり、仕事と離れた席での意外な人間性を知ってより親しくなれたり、レクリエーションを通して皆の仲間意識が強まり、より仕事がやりやすくなる、組織で一番大切な意志統一に欠かせない絶好の機会だからです。会社の行事より自分の友人と遊んだ方が楽しいのは経営者も上司も同じ。それ以上の意義を感じてこそ、部下を誘ったり、行事を企画したりしているという事を忘れてはいけません。誘う側もなかなか手間も勇気もいるものです。批判的な考えを持つこと事態、会社の運営に本気で参加しておらず、傍観者的に見ているという証拠。仲間とともに、会社をより良く盛り立てようという気持ちがあるなら、そんな自己中心的な子供っぽい考え方は持てない筈です。まず何ごと毛嫌いせずに自分から楽しむ、そしてそこから最大の意味を見い出す、という素直な姿勢が必要だと思うのです。

2005年6月29日

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