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デキル仕事人養成講座

Vol.35 遊びと仕事はどちらが大事?

「遊び」は自分の好きな事・やりたい事を、自分の好きな人・気が合う仲間とやります。だからこそ遊びは楽しいし面白い。しかし逆に発想すると、遊びを通して関わる人はみな自分と同じタイプ・気を遣わない人間関係であり、遊びの上では真剣に結果を求めたり、汗水ながして必死に努力する事もない。そうすると遊びを通しての成長はあまり見込めないとも考えられませんか?片や「仕事」においては、考え方が違う人とも協調しなければならないし、苦手なお客様とも積極的に付き合っていかなければならない。地位の高い方とお話する機会もあるだろうし、何より仕事においては常に結果を求められる。目標は常に必達であり、中途半端な自分なりの努力では全く意味がない。だからこそ仕事を通して人はぐーんと成長するのです。学校を卒業して数年後の同窓会で、元々は似たもの同士の同級生が、妙に子供っぽく見えたり、立派にみえたりするのは、そういった仕事を通しての成長の違いなのです。仕事ばかりじゃなく遊べ!と勧める本もありますが、私は若い頃はまず仕事じゃないかなーと思います。仕事の為に遊ぶ時間を削る位でないと惚れ惚れする仕事人には絶対なれないと思います。そしてゆくゆくは仕事を通しての体験を楽しむ(遊ぶ)事が出来るのが、理想的な仕事人。その上で本当に気晴らしになる趣味(遊び)を持てるバランス感覚があれば最高です。

2005年6月29日

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