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デキル仕事人養成講座

Vol.30 思った事はすぐ口にする。

報・連・相を速やかに行うのはビジネスの基本です。報告をためらった為に余計に言いにくい状況に陥ったり、解決が複雑になった経験が皆さんにもあるかもしれません。業務上の報告の遅延は致命傷になる事もありますし、その軽重はあなたが判断する事ではないのです。発生した時、思いついた時にすぐ報告する癖を是非付けて欲しいと思います。また直接的な報告でないにしろ思った事を口に出来る人は、軽率な発言でない限りは人から信頼されます。良くも悪くも腹にため込まずオープンだ、という事ですから。何か意見や不満があっても口にしない人、または公の場で言わずに陰で口にしたりする人もいますが「陰で言う」という行為は改善を求めるのでもなく、発言する勇気もなく、同意してくれそうな人にだけ理解を求めるという卑怯な行為です。そういう人には全く安心できないし、こちらも心を開けませんよね。また別の意味で周囲の人に向かっては「髪型が似合っている」とか「朝礼の話を聞いてやる気が出た」とか「借りた本まだ途中ですけど面白いですね」とか、思った事は何でもためらわずに口にする事をおすすめします。思っていても口にしなければ絶対伝わりません。それがきっかけで相手の心が暖まるかもしれないし、もっと仲良くなるきっかけになるかもしれない。何より自分に話しかけてくる人を好きになるのが人情です。

2005年6月29日

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