≪戻る 次へ»
デキル仕事人養成講座

Vol.28 劣等感をそのままにしない。

私達は自分より何かが秀でた素晴らしい人に遭遇すると、尊敬するのと同時に自分が小さく見えて劣等感を抱くものです。しかしその人も産まれた時から素晴らしい能力が備わっていた訳ではありません。何かが出来る人は例外なく勉強したり経験したりして、これまでの人生の中でそれを自力で身に付けた人です。基本的に好奇心や向上心、知識欲がある人は常に目が輝いていて快活で魅力的です。たぶん会社においては「仕事のできる人」である筈です。あれも知りたい、これも出来るようになりたい、というタイプの人は勉強する事が苦痛ではないのです。あくまで自発的にやっていて、決してやらされているのではないから、親や上司や会社を恨んだりもせず、いつでも爽やかです。反対に駄目な人というのは「私にもっとこういう能力があったらなぁ」と思うだけに留まって全く実行力のない人です。真面目に勉強するより遊んだり、寝ていた方が楽です。そうして易きに流され、いつの間にかやりたいと思った気持ちすら忘れてしまうから、いつになっても出来るようにならない。何気なく見過ごしているこの小さい実行力の差が長い間には取り返しのつかない程大きなスキルの差になってゆくのだと思います。やるかやらないかは大きな差です。あなたも思い立ったが吉日で是非実行しましょう。

2005年6月29日

この記事を書いている人

デキル仕事人養成講座

管理者

管理者

新規ユーザー登録ログイン