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デキル仕事人養成講座

Vol.62 楽を求めるのはどうなのか。

 転職に求める条件。

 自分がやりたい仕事である、残業がない、完全週休2日制である、人間関係は良好だ、給料が希望通りだ、会社の将来性もある、営業ノルマはない…このように自分の希望を全て適えてくれる職場は果たして見つかるでしょうか。答えはノーだと思います。しかし中途採用の応募を受けていると、それらを求めている方が案外多いような気がしています。「残業は月にどれ位ありますか?」「土・日は休めますか?」「ノルマはありますか?」という質問は「私は過剰な負荷なく楽に働きたいのですがどうですか?」と聞いているようなもの。そういう質問をしてくる方には仕事をバリバリこなしているイメージは到底持てません。毎日早く帰りたい、だけど給料は今と同じだけ欲しいし、仕事のやりがいも欲しい…これは無理な相談です。転職活動をする場合、自分が何を一番大切にしたいのかをまず考えるべきだと思います。やりがいやキャリアアップを望むなら就業条件がどうかは一番最後でも仕方ないんじゃないかと私は思っています。また転職に際してのどんなに厳しい競争率も、年齢制限オーバーも、未経験のハンデも、あなたのやる気と熱意である程度はクリア出来る可能性が高いと思います。会社側は自ら意欲的に働いてくれる、能力を惜しみなく発揮してくれる、自分の給料分を確実に稼ぎだしてくれる人材なら欲しくない筈がありません。

2007年6月14日

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