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デキル仕事人養成講座

vol.6 借りたもの、どう扱ってますか?

ビジネスのルールでは「名刺は御本人と思って丁寧に扱う」のが常識ですが、名刺の

みならず他人から借りたモノは丁寧に扱うと良いと思います。人によっては、ほんの

少しの汚れも嫌いますので慎重な人・こだわる人の基準に合わせて、細心の注意をもっ

て扱えば間違いないものです。例えば先輩から本を借りた場合。まず絶対汚さない自

信がなければ、早速カバーをかけるべきだと思います。無造作に茶の間に置いておけ

ば、お母さんがその上に鍋を置くかも知れないし、昼に読もうと車の中に置いておけ

ば角が折れるかもしれない。長期間置けば日に焼けて色褪せるかもしれないし、手垢

が付かないとも言い切れません。そして遅くとも1ケ月位では読み終えて感想を添え

てお返しするのが良いのではないでしょうか。仮に興味を持てない内容だったならば、

好意に応えるという意味で「刺激を受けた」程度の感想でも構わないと思います。長

い間借りたままにしていたり、借りたモノを粗雑に扱っていたり、借りたモノが手垢

で汚れていたとすれば、口に出さずとも礼儀のない人だという烙印を押されている筈。

借りたモノを借りたままの状態で返すのは当たり前。さらに好印象を残して返せたら

あなたの株も上がるというものです。

2005年6月27日

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