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デキル仕事人養成講座

Vol.52 いい関係をたくさん築きましょう。

 先日とある雑誌で、こんな記事に出会いました。“例えば「あの人は悪い人だよ」とか「あの人は性格がきついよね」とかいう誰かの評価は案外当てにならない。なぜなら人の評価はあくまで誰かとの関係性で発生するものだから、あの人にとってはいい人かもしれないが、私にとっては決していい人だとは言えない、という事は大いにあり得るのだ”という解釈の記事でした。これにはとても合点がいきました。確かに付き合いが浅かったり、生活する環境がかけ離れていれば、誤解や偏見があっても当然です。

 上司や部下、家族、親戚、友達、お客様…、状況も立場も利害も異なる全ての人に、自分を正当に理解してもらおう、好かれよう、という事自体、実際難しい事なのかもしれません。こう考えると自分の身の回りに、真の理解者が一人でも居れば、それはかなりの幸せ者だと言えるかもしれません。また同時に私達が人を見る時も、先入観や第三者の評価だけで判断せずに、自分自身でよく本質に触れる努力をするべきなのでしょう。

 相手の状況や立場を察して、まずは好意的に見る事が良い人間関係を作るコツだと思います。批判的な視点や偏った考えからは絶対良い関係は生まれません。

 お互いが好意的に見ている人間関係の輪はとても心地よいもの。そういう関係をたくさん築きたいものですね。

2006年8月30日

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