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デキル仕事人養成講座

Vol.45 上手にあいづちを打てますか?

先日営業の新人さんを対象にした「あいづち」の勉強会を開きました。

お客様とより親しくなる為に、鈍感な対人感受性を磨こうという趣旨です。誰でも自分の話に興味を持って一生懸命に聞いてくれる人になら、たくさん話をしたくなるもの。

興味津々のワクワクした表情で、深くうなづいたり、上手に言葉をはさんだりする事で、話し手はのってくるものなのです。

それをテクニックだけで行うのは勿論良くありませんが、相手を気持ちよくさせる能力は、どれ程あっても害はありません。自分の都合で話そう、説明しようとするから、相手が望んでいる状況を想像できないのです。1回の面談でどこまで親しくなれるか、それは接し方による所が大きく、この能力が欠けているのは営業においては致命的です。そしてこの能力が身に付けば、上司、部下、奥さん、子供、親戚の集まり、友達同士、どんな人間関係であっても上手にコミュニケーションがとれる筈です。その場に居合わせる人や雰囲気に合わせて、うまい話題を提供したり上手に会話をつないだりして、雰囲気を盛り上げてくれる人が身近に必ず居ると思いますが、それは先天的に優れているというよりも、気遣いの必要性に気付いて努力している結果かもしれません。当社のあいづち勉強会を経て数日後、初回訪問で契約を頂く者が出てきました。学んだ事が腑に落ちて、早速実践してくれました。

素晴らしい事だと思います。

2005年12月24日

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