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デキル仕事人養成講座

Vol.9 仕事の合う・合わないについて

退社理由として一番多く挙げられるものが「仕事が合わなかった」だと思いますが、はたしてわずかな期間にいくつも転職している人が吐いていい言葉でしょうか。広義に解釈すれば“合う・合わない”はあると思いますし、天職といえるものを探せればベストだと思います。但しどんな仕事であってもある程度の努力をしてこそ面白みも出てくるものだし、社会に出れば好きな事だけやっていてもいい学生時代とは違う。その辺りを誤解している甘えん坊が年齢に係わらず多いような気がします。惚れ惚れする仕事ぶりの人を会社が手放すだろうか。そして今の仕事で成果をあげ充実している人が転職したいと考えるだろうか。辞めるに至る理由はほとんどの場合自分自身にあると言っても過言ではないと思うのです。それに気付けずにいつまでも誰かのせいにしている人は一生成長は見込めないと思います。働く環境や条件も完璧なんてあり得ない。仕事内容?時間? 給料? 上司? 自分の価値観でどこかを優先し、どこかは妥協して仕事をしなければいけないのが現実的な考え方です。文句ばっかり言ってる人は自分で会社を作るしかないのです。これと決めたら1つの事にじっくり前向きに取り組んで必ず成果を出す、この成功のプロセスはどんな仕事に置き換えても同じです。つまり1つの事が出来る人は何をやらせても出来る人なのです。

2005年6月29日

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