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デキル仕事人養成講座

Vol.23 持ちつ持たれつ、の精神。

ここ最近、自社の業務がひじょうに忙しい状況にあり、その中で色々考えさせられる事がありました。スタッフは徹夜続き、社外の方や身内にも大いに手を貸していただく日々。周囲の方の対応や、発する言葉も様々でしたが、私はそんな中「相手の身になって、相手の喜ぶ事をしてあげられる人になろう」という事を強く心に決めました。誰だって自分の都合がある、だけどより困ってる人に気持ちよく笑顔で手を差し伸べられる、そういう人が素敵だと思うし、そうしてもらった人の為なら、こちらも一生懸命に何かをお返ししたいという気持ちで接する事になる。お互いそう思い遣ることが、気持ちの良い人間関係の輪を形成するんだと、今回は実感として思ったのです。自分が多少犠牲になっても、それは一時の事、小さい事。それより誰かが助かったり喜んだりするなら良いじゃないか、と思うのです。タイミングよく子供の絵本にも「半分こ」の話しが書いてありました。自分が食べようとしたパンでも、誰かが欲しいと言ったら笑顔で「半分こ」してあげようと、子供ですら習っているのです。お互いに助け合うことによって、なんとかなっている訳だから「お互い様だよ」と軽く笑顔で手を貸してあげられるような人間でありたいものである。

2005年6月29日

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