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デキル仕事人養成講座

Vol.79 視野を広くしよう。

仕事のできる人は、自分の所属する部署や直接関わる仕事

以外のこともよく知っていませんか?

たとえばできる上司は、他部署で起きたクレーム、

あっちの社員が話している内容、部下のコーヒーや洋服の好みに至るまで

何でも知っている…。

このように、自分の仕事に直接関係のないことでも

知ることができるのは、視野が広いからです。

仕事をしていると必ず、調整しなければいけない事が発生しますので、

色々よく知って、問題を整理して、

どうするかを決定していく作業が不可欠です。

営業の言い分と制作の言い分、上司と部下、男性と女性、

お客様の要望と会社の決まり、等々。

仕事ではつり合いを考えたり、折り合いをつけていかなくてはいけない事が

頻繁に発生します。

そして最善の判断をするには、正確な情報が必要。

だから視野が狭いのでは話にならないのです。

視野が狭い人は、「木を見て森を見ず」で、

小さなことや自分の主張にこだわりますが、

それがいかに狭い視野に基づいた考え方であるかに気付いていません。

病気だと自覚をしなければ医者に行かないように、

まずは自覚しないと治るはずはありません。

自分ってどうなんだろう?本当に大丈夫?案外視野が狭かったりして?と

セルフチェックをすることを是非おすすめします。

つくづく思いますが、これが出来ない人が多いように思います。

このコラムを読んでも「そうそう、そういう人いるいる!」と思いはするが、

自分は違うと思ってしまう。

分かっていてもなかなか治らなんですから、

そう思わなければ出来るようになる道のりはすます遠くなるというものです。

2008年10月29日

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