≪戻る 次へ»
デキル仕事人養成講座

Vol.76 好意的、肯定的、楽観的に解釈する。

全く同じ事実も、好意的に解釈するか、否定的に解釈するかで

正反対のものになります。

贈り物をもらっても、「わ〜嬉しい〜!」となる所が

「こんな高価なものもらってしまって、お返しが大変だ…」となり、

何かを注意されて「自分じゃ気付かなかった、ありがたい!すぐ直そう!」となる所が

「そんな言い方しなくても…ひどすぎる…」となる。

否定的でネガティブな発想はこうして書き出すとすごく醜くて小さく感じられますが、

何より自分自身にとってもったいない事です。

自分と離れた所で友達2〜3人が話していたら「きっと私の悪口だ…」と

思うのではなく「何話してるの?」と興味があれば聞けるような、

心の豊かさを持ちたいものだと思いますし、

随分連絡が来なくても、不満や心配に思うのではなく

「便りのないのはよい便り」と楽観できるような考え方が素敵です。

自分を取り巻く世界を狭く卑屈にするのも、

明るく大きく広げていくのも自分の考え方次第。

疑心暗鬼になりがちで、他人の好意まで素直に信じられないようでは寂しいですよね。

今の世の中、周囲全ての人をいい人だと思う事にも危険はあるのかもしれませんが、

そういう事情を差し引いても、まず人を信頼して好きになる所から

たくさんの友好的で暖かい関係が生まれてくるものだと思うのです。

そういう事を考える時やはり

思い遣りや愛情にあふれた人間関係に囲まれてきたのかという

育ちや環境のベースに行き着き、

自分もそれを育めるような人でありたいと思うのです。

2008年7月25日

この記事を書いている人

デキル仕事人養成講座

管理者

管理者

新規ユーザー登録ログイン