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デキル仕事人養成講座

Vol.82 指摘の「元」としっかり向き合う。

間違いを指摘されたら、素直に認めて直すことが大切です。

恥ずかしいとか、言い方が気に入らないとか、

あんたにだけは言われたくないとか、

色々な感情もよぎる事と思いますが、

そういった余計な感情に支配されずに、

問題の「元」としっかり向き合う事が肝心です。

新人の頃は間違いの指摘をされれば、素直に聞いた筈なのに、

多少仕事ができるようになり、立場もついたりすると、

今度は変なプライドが生まれてなかなか素直にななれない。

 

「明らかに間違ってるのに認めない人」

「少しでも自分の立場を軽くしようと誤摩化す人」

 「そもそも自分が悪いのに、叱り方が悪いと拗ねている人」

 

こう書くとかなり恥ずかしいと思うのですが、どうでしょうか?

誰かに注意をするなんて、まず言い難いですし、

恨まれる可能性だってあるし、できればしたくないものです。

ましてや前述した素直でない人に指摘するとなると、

なかなか勇気がいるものです。

たいていの場合、かなり真剣で熱い上司しか

繰り返し注意はしないのではないでしょうか。

見過ごす事だって出来る訳です。

実際、見て見ぬ振りをしている人もたくさんいると思います。

見過ごさずに何度でも注意する人は、

恐れずに「元」と真剣に向き合っている人。

会社全体、部署、その人の為に必要だから、

良くなってもらう為に言うんだと思います。

人は成長と共に指摘される機会を失っていきます。

目上の人がとんでもない間違いをしているのをたまに見かけますが、

もうそこまで来ると誰も指摘しないのだと思います。

指摘してくれる人は、あなたを良くしてくれる人。

それを忘れてはいけません。

 

2009年1月23日

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