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デキル仕事人養成講座

Vol.83 甘えない。

最近、「甘え」というものについて考える機会がありました。

甘えるという状況は、甘える人と甘えられる人、

つまり相手がいてはじめて成立するものなんだと気付きました。

親に甘える、友達に甘える、彼に甘える、上司に甘える、

会社に甘える、状況に甘える…。

仕事において甘えがある人というのは、

自立できていないという事なんだと思います。

頑張ったら褒めて欲しい、大変だねとねぎらって欲しい、

そんなに頑張ったたんだから仕方ないよと許して欲しい、

先輩もっと私をカバーして下さい、

上司の皆さんどうしてフォローしてくれないんですか、と。

つまり誰かに依存しながら、守ってもらいながら仕事をしたい、

子供のような体質が抜けきらない人なんだろうな、と思います。

自立するかどうかっていうのは、生まれ持った性質や親の教育が

大きく関係するのでしょうが、

これは本人の自覚で十分修正可能だと思います。

自分で「もう甘えない、しっかり自分の責任で仕事をする」と

決めるだけだと思います。

社会に出て、それなりの責任を問われるような仕事や立場にある人に

甘えがあってはまずいですよね。

甘えたいのに甘えさせてくれないと、元気を無くすばかりか、

拗ねたり、反抗したりする人もいて、

そんな事では皆で無意味なエネルギーを使ってしまいますよね。

離島に自分ひとりぼっちだったら、自分の知恵や努力だけが頼りで、

生き残れるか死んでしまうのかが決まってしまいます。

甘えを捨てて自立しましょう。

 

2009年2月21日

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