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デキル仕事人養成講座

Vol.72 社内の人間関係について。

会社は自分で選んだけれど、その中の人間関係は必然的にくっついてきたもの。

でもそれを否定する事は会社を辞める事に直結します。

私は特に小さい会社の場合は、社員同士の仲の良さ、

円滑な人間関係が仕事の成果に直結すると思っています。

嫌いだとか苦手だとかいう意識があれば、言うべき事を言わなかったり、

相手の状況を思い遣る事が出来なかったり、

スムーズに行かない事が多々発生する筈だと思うからです。

自分が苦手とする人、苦手どころか嫌いにまで発展してしまった人が

会社の中にはいるかもしれません。

しかしそういう人もコミュニケーションから排除せずに、

上手く折り合いを付けて付き合っていく事は絶対必要です。

自分がほんの少し譲歩したり、付き合い方を工夫する事で

良い関係に発展する可能性は大ですし、

何よりそういう努力は自分自身を成長させる事でもあるからです。

友達や彼氏(彼女)は自分の選択が全てですが、

社会に出ると、会社内の人間関係はもとより配偶者の親、その親戚、子供の保護者、近所…、

もう絶対逃げられない状況で、好きも嫌いもなく、

うまい人間関係を作らなくてはいけない状況は常に発生します。

嫌いな人を好きになるのは、あまりにも難しいかもしれませんが、

「うまく付き合う」事はできそうです。

会社は同じ目的を持つひとつのチームです。

除け者や派閥を作らずに、言うべき事ははっきり言い合って、さっぱり和解もする、

そういう信頼感溢れる、優しく強い大人の集まりでありたいものだと思います。

2008年4月24日

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