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デキル仕事人養成講座

Vol.100 入社した時の気持ち。

入社したての頃は、職場の先輩誰もが自分より素晴らしく見えて、

とにかく早く仕事を覚えよう、

少しでも会社の役に立とう、

断られるような事のないようにしようと、

あなたは日々熱心にメモをとり、

家に帰っても休みの日にも勉強をし、

とにかく一生懸命だった。

 

だけど、入社から半年、1年、3年と経つにつれ、

あなたはだんだんその気持ちを忘れていき、

仕事の選り好みをしたり、要らぬプライドが出てきたり、

先輩や会社に不満を持ったりと、

だんだん注文が贅沢になってきたのです。

 

誰もが普通に通るこの自分の気持ちの変化に気づき、

自ら律することができる人が賢い仕事人だと思うのですが

いかがでしょうか。

会社が経験の少ない新人に仕事を任せるという事は、

生産性も悪い、やり直しもある、

コストがかかってしまうのは承知の上で、

育てるための教育投資。

その中で守られ、育てられてきた結果、

今があるんだという事を、簡単に忘れてはいけないと思います。

 

どんなに社歴・キャリアの長いベテランスタッフであっても、

仕事の基礎をきちんとすることに変わりありません。

初心を忘れず、慢心せずに仕事をしているか、

自分はいい気になっておごり高ぶってはいないか、

ベテラン社員ほど今一度確かめてみると良いのではないでしょうか。

 

2010年7月20日

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