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デキル仕事人養成講座

Vol.103 上手なコミュニケーション

意思疎通が気持ち良くいく人といかない人がいます。

目的の話はしたものの、

なんとなく最後までしっくりこない感じが残る人もいれば、

反対にするつもりのない話までしてしまうような話しやすい人もいます。

会話の本来の目的である何らかの情報を伝えるにとどまらず、

情緒的な共感まで誘うような上手なコミュニケーション。

それは「理解力」と「思い遣り」ではないかと思うのです。

誰かの話を聞く時に、先入観や自分の考えなどは余計なもの。

不快な会話をする人は、たいがい話を途中でさえぎったり、

勘違いして怒り出したり、早合点して最後まで話に集中しなかったり、

論点が微妙にすりかえられたりします。

こういう会話はストレスになりますよね。

気持ちのよいコミュニケーションの前提は

「人の話をよく聞き、相手の立場に立ってものを考えられる」

ことではないでしょうか。

話をよく聞くから正確に理解することができ、

相手の立場になってものを考えるから、

相手が何を聞きたいのか、どんな答えが欲しいのか、

はたまたただ聞いて欲しいだけなのかにも応えられる。

自分本位でないことがやっぱり大切なんだと思います。

2010年10月13日

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