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デキル仕事人養成講座

Vol.63 自分を客観視できますか?

小さな子供は自分がどう見られるかなど気にしません。

自分の要求は主張するし、怒られれば泣くし、それを恥ずかしいとも思わない…

子供の場合はそれが天真爛漫で可愛いところですが、大人はそうはいきません。

例えば会って話すとぐったり疲労する相手がいると思いますが、

それは一方的に自分の話しをする人や、

こちらが気詰まりになる程しゃべらない人ではないでしょうか。

客観的に自分をチェックできる人は、会話ひとつとっても

「自分ばかり話してないか?親しみやすい雰囲気で話しているか?相手は話に飽きていないか?」と

念入りに気を遣います。

注意を払って会話をするから相手も心地よいのです。

コミュニケーション上手は決して無意識ではありません。

このように自分の姿を第三者的な立場からチェックしてみると

案外色々な問題が見えてくるものですが、これは意識的にやらないと出来ない見方です。

自分の気持ちは自分が一番分かりますから、

どうしても自分の立場寄りな解釈になりがちだからこそ、

冷静になって自分を客観視する目が必要だと思うのです。

いつでも子供のように自分中心的で自己主張に一生懸命な人には、

周囲への配慮や気遣いなど養われる筈はありません。

客観的に自分を見られない人は、無意識に他人を傷つけたり

腹立たしい思いをさせている事もあるかもしれませんね。

2007年6月29日

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