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デキル仕事人養成講座

Vol.112 相手の基準に合わせる。

私は日頃から「自分より細かい人、自分よりうるさい人に

自分の基準を合わせるように」とスタッフに指導しています。

 

例えば誰かとの約束があったとして、

ぎりぎり3分前に到着する事ができたとします。

決して約束の時間に遅れてはいませんが、

相手は「5分前に来なかった」と、不満に思うかもしれません。

 

「約束には絶対遅れる訳にいかないから、

10分前には到着して、駐車場で身支度をして5分前に入る」

という基準で仕事をしている人にとっては、

3分前の駆け込みは「遅刻」なのです。

 

恐ろしいのは、こう思った事を相手は伝えてはくれずに、

きっと心の中で思うだけだと思います。

しかも「この人だらしないかも?」というレッテルを貼って。

 

自分が全く気にならない事も、

相手はすごく気にしている可能性があります。

長いお付き合いの中で小さな信頼を積んでいけるか、

それとも逆に信頼を失うスレスレなのか…、

おおらかな人ほど要注意ですね。

2011年8月31日

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