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ビジュアルジョブお役立ちコラム

6月2007

Vol.63 自分を客観視できますか?

小さな子供は自分がどう見られるかなど気にしません。

自分の要求は主張するし、怒られれば泣くし、それを恥ずかしいとも思わない…

子供の場合はそれが天真爛漫で可愛いところですが、大人はそうはいきません。

例えば会って話すとぐったり疲労する相手がいると思いますが、

それは一方的に自分の話しをする人や、

こちらが気詰まりになる程しゃべらない人ではないでしょうか。

客観的に自分をチェックできる人は、会話ひとつとっても

「自分ばかり話してないか?親しみやすい雰囲気で話しているか?相手は話に飽きていないか?」と

念入りに気を遣います。

注意を払って会話をするから相手も心地よいのです。

コミュニケーション上手は決して無意識ではありません。

このように自分の姿を第三者的な立場からチェックしてみると

案外色々な問題が見えてくるものですが、これは意識的にやらないと出来ない見方です。

自分の気持ちは自分が一番分かりますから、

どうしても自分の立場寄りな解釈になりがちだからこそ、

冷静になって自分を客観視する目が必要だと思うのです。

いつでも子供のように自分中心的で自己主張に一生懸命な人には、

周囲への配慮や気遣いなど養われる筈はありません。

客観的に自分を見られない人は、無意識に他人を傷つけたり

腹立たしい思いをさせている事もあるかもしれませんね。

2007年6月29日

Vol.62 楽を求めるのはどうなのか。

 転職に求める条件。

 自分がやりたい仕事である、残業がない、完全週休2日制である、人間関係は良好だ、給料が希望通りだ、会社の将来性もある、営業ノルマはない…このように自分の希望を全て適えてくれる職場は果たして見つかるでしょうか。答えはノーだと思います。しかし中途採用の応募を受けていると、それらを求めている方が案外多いような気がしています。「残業は月にどれ位ありますか?」「土・日は休めますか?」「ノルマはありますか?」という質問は「私は過剰な負荷なく楽に働きたいのですがどうですか?」と聞いているようなもの。そういう質問をしてくる方には仕事をバリバリこなしているイメージは到底持てません。毎日早く帰りたい、だけど給料は今と同じだけ欲しいし、仕事のやりがいも欲しい…これは無理な相談です。転職活動をする場合、自分が何を一番大切にしたいのかをまず考えるべきだと思います。やりがいやキャリアアップを望むなら就業条件がどうかは一番最後でも仕方ないんじゃないかと私は思っています。また転職に際してのどんなに厳しい競争率も、年齢制限オーバーも、未経験のハンデも、あなたのやる気と熱意である程度はクリア出来る可能性が高いと思います。会社側は自ら意欲的に働いてくれる、能力を惜しみなく発揮してくれる、自分の給料分を確実に稼ぎだしてくれる人材なら欲しくない筈がありません。

2007年6月14日

Vol.61 何よりも健康が大事。

 最近の出来事ですが、身近な人の突然の病が重なる経験を通して、健康の大切さがつくづく身に染みました。自分が健康でなければ、具合の悪い人の看病すら出来ない訳ですから、自分だけは絶対病気になれないという切実な願いを生まれて初めて抱いたのです。

 身体を壊してしまえば、自分のやるべき事も夢も全ては成り立たなくなる訳で、全ての一番最初、一番優先するものが健康なのだと思います。しかし普段から丈夫な人は、自分の健康に根拠のない自信をもっているもので、自分が何かの病気になっている姿など想像もしないものだと思います。維持しているうちはそれが当たり前ですが、いったん健康が壊れてしまうと本当に大変です。なにも大病を患うことなくても、体調が不調であるというだけでも、本人はもとより周囲もたくさんの時間や心労を伴うものです。

 健康を維持する為にどうすればいいのかは、専門家でないから分かりませんが、せめて食事に気を付けるとか、どこか不調があれば面倒臭がらずに病院に行くとか、風邪の流行っている時はよく手を洗うとか、マスクをするとか、そういう出来る努力は必ずすべきなのでしょうね。

 病気になる危険は誰にでも同じくあり、また避けられない運命なのかもしれませんが、今一度、健康に生み育ててくれた親と、今元気に仕事が出来ている事に感謝したいと思います。何よりも健康が大事、元気が一番です。

Vol.60 人間関係はけじめが肝心。

 今年も新入社員を受け入れる時期がやって来ました。研修を行いながら、先輩社員にも改めてこの基礎研修が必要かもしれないな、と思いをめぐらせた所、メモをとりながら真剣に聞いている新卒とは裏腹に、ちょっと面倒くさそうな反応をしている先輩社員の顔が浮かんできました。

 会社に慣れ、自分の仕事にそこそこ自信を持った、ちょうど入社2年~5年位経った頃でしょうか、その頃になると、「仕事をしてやっている」という勘違いをしはじめる人間が出てきます。極端な表現かもしれませんが、望んで入れてもらった会社の筈が、それが当たり前になり感謝の心を忘れている状態です。会社の細かな欠点に目がいきがちで、お客様を丁寧に扱わなくなり、上司と部下の曖昧な関係、横柄な態度、ぞんざいな言葉使い、深く腰掛ける椅子…本人は無意識かもしれませんが、軽くこの症状かかってる人は案外多いのではないでしょうか。勤務年数を重ねて会社をよく知る事が、会社への帰属意識や愛着も深める一方、慣れあいという悪い形でも現れ、けじめがなくなっているのだと思います。偉い立場なのに誰にでも礼儀正しい人や、キャリアを積んでも感謝や謙虚さを忘れない人には誰もが好感を持つ筈です。会社内での人間関係は、仕事を通しての厳しささけじめを前提にしないと本物ではない。仲良しクラブじゃないよ、とは良く言われる事ですが、心得たい所だと思います。

Vol.59 悩みを上手に乗り切ろう。

 先日部下が感動したと見せてくれた本に「悩みとは自分で解決できない所にあるものだから、その問題がなくなるか、時間が解決するしか対処する方法がないのだ」とあり大変共感しました。確かにどうすればこうなると対策を施せるものは、とにかくやれば良い訳ですから、例えどんなに困難な事でも解決のしようはあると思うのです。

 ただ、自分が動いてもどうすることもできない事、人と別れた辛さとか、裏切られた悔しさとか、寂しさとか、心配とか後悔とか…。そういった悩みは時の経過と共に薄らいだり、許せる心境に変化したり、正に時間が解決してくれるものだと思います。

 著者曰く“1年前の悩みをしっかり覚えている人はいない”ともありました。悩みの渦中にある人にはそうも思えないかもしれませんが、ずっと後になって思い返すと、何であんな小さな事で悩んでいたんだろう…という事も多々あります。よくよく検討したと思っても、後で思えば一時的な感情に苛まれていただけ、という事もよくあります。八方塞がりだと思っても、案外どうにかなったりする事もあるものです。そしてそういった、心を痛めたり頭を悩ませたりした経験は、人としてのしなやかさを育み、いづれはその人の魅力・迫力に繋がっていくものだと思います。皆様々な悩みを抱えるものだと思いますが、悩みに翻弄されずに上手に乗り切っていきたいものです。

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