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ビジュアルジョブお役立ちコラム

11月2007

Vol.67 経験からしか得られないもの

「知ってる事」と「出来る事」は違うとはよく言われる話ですが、

似たような意味で「経験があるかないか」も大切です。

本で調べても詳しい人に話を聞いても、自分の体験には敵いません。

仕事においても、経験の多い人には迫力や安心感がありますし、

経験の少ない若手だと頼りない感じが漂ってしまう。

“キャリア溢れる風貌”を得るにはある程度時間がかかるものです。

どんなに欲しても、背伸びをしても、

地道に目の前の仕事に取り組んでしか得られないものだと思います。

高級な革も使いこなさないと重厚感や光沢感が出てこないのと同じで、

仕事人としてのキャリアの薄さは装っても露呈してしまう。

たくさん場数を踏んで、勝手にそれがつくまで待つしかないのでしょうね。

選り好みせずに、未知の事を恐れずに、まずは目の前の仕事に全力投球。

偏らない経験を自ら好んでする。

なんでもかんでも機会があればとにかく経験する。

そしてそれを何倍にも活かすには「そこから何を学んだか」を考えて

次の自分の思考や行動に落とし込むことだと思います。

同じ経験をしても成長する人としない人がいますが、

その差はもとももとの性格や考え方などと共に、

そういった「経験を活かそう」という姿勢そのものが足りないのだと思います。

私は今現在の自分の不足はそれほど恥じる事ではないと思っています。

ないものはないと堂々としていればいいと思います。

大事なのは「だからこれからどうするか」です。

理想と現実のバランスをとりながら成長していける人がきっと賢いのでしょうね。

2007年11月17日

Vol.68 自分の失敗のパターンを知る。

仕事で失敗した場合はしっかりと原因を検証して対策をたてる事が大切ですが、

なぜこの失敗をしたのかを突き詰めていくと、

たいがいは自分の悪い仕事習慣や甘い考え方、「いつもの自分の失敗のパターン」という

癖のようなものにぶち当たる場合が多いのではないでしょうか。

そしてその失敗の根っこにあるのは自分の性格や性質であり、

それに正面から立ち向かって決別する覚悟を持たないと、

一時的にミスの解決には至っても、違う場面でまた繰り返してしまうものだと思います。

これは自分自身もそうですし、失敗を繰り返す部下を見てつくづく感じている事です。

性格や性質だからこそ、自覚した所ですぐには治りません。

しかし案外自覚していない(認めない)人が多いのも事実で、

言い換えれば自覚した時点でほとんど治ったも同然だとも言えるかもしれません。

自覚すれば「そうなりそうな行動や心の動き」にセーブが効くし、素直になれる。

素直な学びの姿勢で失敗を乗り越えていけば失敗するほど力がつきますが、

逃げていては何も身に付きません。

それどころかうまく立ち回る器用さだけが身に付いてしまい、

それは自分にとって良い事である筈がありません。

仕事の失敗には周囲の状況など複雑に絡む事もあろうかと思いますが、

自分を正当化する事に労力を注ぐより、

素直に自分の非を詫びて反省する方が良い結果を生むのは間違いありません。

こんな自分と一生付き合っていくのも自分。

失敗からは逃げられても自分の人生からは逃げられませんよね。

2007年11月15日

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