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ビジュアルジョブお役立ちコラム

Vol.80 まずは目の前の仕事に全力投球。

「将来の夢や目標を持て」とはよく言われる事で、

それにまつわる訓示が世の中には溢れています。

そこでその通りだと思い、自分の夢を探したり

目標を設定しようとするが、なかなか見つからない。

なんとか設定して掲げてみるものの、

いつの間にかそんな事忘れていつもの日常に埋もれてしまう…

実際はこんな人が多いのではないでしょうか。

夢はいつの間にか抱いて、だんだん気持ちが強くなっていくようなものや、

本心からわーっと湧き出るような発生の仕方でない限り、

その効力はひじょうに危ういものだと思います。

夢が見つからないなら目の前の仕事に全力投球するしかないと思います。

力がついてから初めて見えて来るビジョンもあるのかもれませんし、

夢も変化を遂げて行く場合もあるかもしれません。

私も社会に出たばかりの事はひじょうにぼんやりしていましたし、

仕事をはじめて18年程経って、

今はその当時とは全く別な事を考えています。

私はビジョンを持つ事を否定しているのではありませんが、

「どうせないなら、つべこべ考えるより全力で仕事する」方が

結局近道であるような気がします。

がむしゃらに頑張る中に、気付きや学びがあって、

自分自身が成長していくことが自己実現へのステップだと思うのです。

頭で考えるよりまず行動が大事です。

夢がないと動けないのか、

ビジョンがないから本気になれないのか、

準備が出来ないとスタートできないのか、

それでは結局やる前から言い訳を考えているみたいですよね。

まずは「考えながら走る」ことが大事だと思います。

2008年11月23日

Vol.79 視野を広くしよう。

仕事のできる人は、自分の所属する部署や直接関わる仕事

以外のこともよく知っていませんか?

たとえばできる上司は、他部署で起きたクレーム、

あっちの社員が話している内容、部下のコーヒーや洋服の好みに至るまで

何でも知っている…。

このように、自分の仕事に直接関係のないことでも

知ることができるのは、視野が広いからです。

仕事をしていると必ず、調整しなければいけない事が発生しますので、

色々よく知って、問題を整理して、

どうするかを決定していく作業が不可欠です。

営業の言い分と制作の言い分、上司と部下、男性と女性、

お客様の要望と会社の決まり、等々。

仕事ではつり合いを考えたり、折り合いをつけていかなくてはいけない事が

頻繁に発生します。

そして最善の判断をするには、正確な情報が必要。

だから視野が狭いのでは話にならないのです。

視野が狭い人は、「木を見て森を見ず」で、

小さなことや自分の主張にこだわりますが、

それがいかに狭い視野に基づいた考え方であるかに気付いていません。

病気だと自覚をしなければ医者に行かないように、

まずは自覚しないと治るはずはありません。

自分ってどうなんだろう?本当に大丈夫?案外視野が狭かったりして?と

セルフチェックをすることを是非おすすめします。

つくづく思いますが、これが出来ない人が多いように思います。

このコラムを読んでも「そうそう、そういう人いるいる!」と思いはするが、

自分は違うと思ってしまう。

分かっていてもなかなか治らなんですから、

そう思わなければ出来るようになる道のりはすます遠くなるというものです。

2008年10月29日

Vol.78 これまでの人生で最高のほめ言葉。

コーチングに関する本を読んでいたら、ある章で

「これまでの人生で他人から言われたほめ言葉の中で、

今でも覚えている最高のほめ言葉は何でしたか?」という問いが出てきました。

思い巡らせ、私にはあるシーンが浮かびました。

私が入社間もない頃、当時は制作行程がアナログでしたので、

線をひくのにロットリングという先の細いペンを使っていました。

ある日そのペン先が詰まってしまい、解体してインクが出るように

調整しようとしていた時の事。

インクのカートリッジはタテに置くには不安定、横にするとインクが流れる、

一瞬考えて私は目の前の本棚にセロテープでくっつけて、

本体の掃除をはじめました。

その作業を横でなんとなく見ていた当時の専務が、社長に

「どうするのか見てたらタテにテープでくっつけた。

あいつ頭いいかもしれないぞ。」みたいな事をぼそっと話しました。

これまで色々な事がありましたし、多少賞賛を頂く機会もありましたが、

一番印象に残っているのは?と改めて考えると

そのシーンしか浮かんできませんでした。

恐らく言った本人もとっくに忘れているでしょうし、

今の私がそう言われても何も感じないでしょう。

しかし入社間もない、全く仕事に自信のなかった当時21歳の私にとっては

恐らくすごい作用があったのだと思います。

「自分が認められている、期待されている」という充足感が、

当時の私にとってはかなりのエネルギーになったのだと思います。

上司たるもの、10年以上たっても忘れない、深く心に刻まれるような言葉を

かけてあげられたらいいですよね。

2008年10月1日

Vol.77 自覚。

3歳の息子は、シャンプーの時シャワーを頭からかけると必ず泣きます。

坊主頭なのでシャンプーの時間は短く、終わればすぐ泣き止むのですが、

「目に入らないように上手にかけてあげるから大丈夫だよ。」

「すぐ拭けるようにタオル用意してあるよ。」

「泣いても止めないよ、だから泣かないの!」

「男でしょ!」

「泣かないで出来たら格好いいね!」

どんな言葉でチャレンジしても、絶対泣くのを止めませんでした。

しかしある日のお風呂で突然「もうすぐ4歳だから泣かないから。」と発言し、

その日を境に本当に泣かなくなりました。

これぞ「自覚」の芽生え。

もうすぐ誕生日という事で恐らく保育園でも「お兄ちゃんだね」とか

そんな話がよく出るのだと思います。

そして自分でもう泣かない方がいいなと考えたのだと思います。

この息子のエピソードを通して、しみじみとこれは全てに通じるなあ、と思いました。

子供の躾も、勉強も、部下指導も。

周囲にできるのは「自覚を促す」程度なのだと思いました。

「こうなりたい」という強い思いが本人になければ、成長することなど絶対ない訳で、

現状に問題も感じない、向上心もなければ、

周囲の指摘やアドバイスなど耳に入る筈もない。

小さい子供が折り目正しい生活をしたいと思う筈はなく、

だから口うるさく躾しようとしても何も実らないのだと思いました。

反対によりよい仕事を求められる大人としては、

置かれてる立場や自分の能力などをよく知って、

どうすべきかを「自覚」できるようになりたいものです。

2008年8月23日

Vol.76 好意的、肯定的、楽観的に解釈する。

全く同じ事実も、好意的に解釈するか、否定的に解釈するかで

正反対のものになります。

贈り物をもらっても、「わ〜嬉しい〜!」となる所が

「こんな高価なものもらってしまって、お返しが大変だ…」となり、

何かを注意されて「自分じゃ気付かなかった、ありがたい!すぐ直そう!」となる所が

「そんな言い方しなくても…ひどすぎる…」となる。

否定的でネガティブな発想はこうして書き出すとすごく醜くて小さく感じられますが、

何より自分自身にとってもったいない事です。

自分と離れた所で友達2〜3人が話していたら「きっと私の悪口だ…」と

思うのではなく「何話してるの?」と興味があれば聞けるような、

心の豊かさを持ちたいものだと思いますし、

随分連絡が来なくても、不満や心配に思うのではなく

「便りのないのはよい便り」と楽観できるような考え方が素敵です。

自分を取り巻く世界を狭く卑屈にするのも、

明るく大きく広げていくのも自分の考え方次第。

疑心暗鬼になりがちで、他人の好意まで素直に信じられないようでは寂しいですよね。

今の世の中、周囲全ての人をいい人だと思う事にも危険はあるのかもしれませんが、

そういう事情を差し引いても、まず人を信頼して好きになる所から

たくさんの友好的で暖かい関係が生まれてくるものだと思うのです。

そういう事を考える時やはり

思い遣りや愛情にあふれた人間関係に囲まれてきたのかという

育ちや環境のベースに行き着き、

自分もそれを育めるような人でありたいと思うのです。

2008年7月25日

Vol.75 自主的であれ。

子供の教育に関する本を読んでいると必ず「勉強は決してやらせていはいけない、

本人が自ら楽しんで出来るようにするべし」と書いてあります。

また、先日スタッフに借りて茂木健一郎さんの本を読みましたが、

「何らかの困難を突破した時、脳内にドーパミンが特に大量に放出されるのだそうで、

大変でもなんでもないことをしていては脳は全然喜ばない」のだそうです。

自分にとって無理だろうと思われる事を成し遂げる→

面白いと思う(大量のドーパミン)→さらに学ぶ意欲がでてくる、という風に

学習のプラスの循環が育まれるのだそうで、

東大にいくような頭の良い人は決して「勉強しなさい」などと

言われない家庭で育っているのだそうです。

子の親としてとても勉強になる話なのですが、

大人においても全く同じ事が言えると思います。

上司に褒められる、新しいやりがいのある仕事を任せられる…

会社においてはそのような自分にとって嬉しい事ばかり発生する訳がありません。

叱られたり、励まされたり、望むような配置転換があったりといった

外的要因でやる気を持続させるのには限界がある。

やる気のある人はどんな仕事(困難)も自分のものとしてこないていくので、

愚痴も不満も力を出し惜しむ事もなく、爽やかで且つ仕事の成果も良いのだと思います。

自分の身の回りで起こる事態を、他人のせいでも、運のせいでも、会社のせいでもなく、

全て自分に置き換えて考えられる人。

つまり自主的であることが成否を分けるのだな、とつくづく思う今日この頃です。

2008年6月24日

Vol.74 依存しすぎない関係。

会社の若いスタッフの恋愛話。

「仕事ばっかりで、あんまり遊んであげなかった」

というのが原因で上手くいかずに別れるカップルがいますが、

誤解を恐れずに言えば私はそれで良かったと思っています。

「それが不満で別れるというのなら、遊びに連れて行ってくれる彼氏であれば

誰でもいいという事。どうしても貴方が良ければ、仕事で忙しくてあまり会えなくても、

それを我慢してでも応援するしかないじゃない?」

こんな感じのアドバイスを、悩める若者に何度か口にしてきました。

楽しませてもらおう、守ってもらおう、養ってもらおう、という

甘えが強い女性ってどうなんでしょうか。

一家の大黒柱となって家族を養う男性であっても、

体調をくずす事もあるだろうし、不慮の事故に遭う事もあるかもしれない、

相手に依存しすぎていれば肝心な時に支え合えません。

結婚して現実的になれば自然に分かるのでしょうが、

若いうちはせめて男性の仕事の忙しさに口を出すような余計なお世話は

してはいけないと私は思うのです。

むしろいつでも時間がある人より、仕事で忙しい位の男性の方が魅力的ではないでしょうか。

「頑張っているなら気持ちよく応援する。」

昔風に言えば尽くすという表現になるのでしょうか、

相手のためにどうするべきかを考えると上手くいくもんだと思います。

むしろ会えないなどとじめっと不満を言ってるより、

自分も忙しく飛び回ってる位の女の子が爽やかです。

先のスタッフにはそんな素敵な彼女を是非見つけて欲しいと思います。

2008年5月24日

Vol.73 時間は創るもの。

先日保育園のママ友達と飲む機会がありましたが、

生活パターンが皆似ている為に非常に盛り上がりました。

日中フルに働いているお母さんの生活はとっても忙しい。

朝、子供や旦那様のお世話をすると同時に

自分も働きに出る支度をする訳ですから、朝はまさに戦争です。

そして夕方仕事から帰ると、すぐさま食事の支度やお風呂の世話、

子供を寝かせてからやっと一息ついて自分の時間です。

朝・晩合わせて家にいるわずかな時間に、掃除や洗濯などの家事をこなすとなると、

かなりやりくりを上手くしないと(あるいはそもそも手抜きをする、睡眠時間を削る、

という手もありますが)こなせる仕事量ではありません。

子供の年齢や、家族のフォローがどれだけもらえる環境かによっても人それぞれでしょうが、

それにしても世の「働くお母さん」はとても忙しい人の部類に入るのではないかと思います。

若い頃、自分の支度をするだけでも朝は忙しいと思ってました。

でも子供が生まれれば自分の生活時間に子供のお世話をする時間がちゃんと組み込まれます。

二人目の子供が生まれれば、二人分のお世話をする時間がちゃんと組み込まれます。

そして仕事に復帰すれば、その時間すらなんとか組み込んでしまう。

その気になれば「時間は創れる」という事なんだと思います。

余分な時間を創るためには、上手い段取りや工夫が求められ、

それは「もっと早く終わらせたい」という熱意からしか生まれません。

またそれは仕事の進め方においても然り。

仕事が遅い人と早い人の違いなんだと思います。

2008年4月24日

Vol.72 社内の人間関係について。

会社は自分で選んだけれど、その中の人間関係は必然的にくっついてきたもの。

でもそれを否定する事は会社を辞める事に直結します。

私は特に小さい会社の場合は、社員同士の仲の良さ、

円滑な人間関係が仕事の成果に直結すると思っています。

嫌いだとか苦手だとかいう意識があれば、言うべき事を言わなかったり、

相手の状況を思い遣る事が出来なかったり、

スムーズに行かない事が多々発生する筈だと思うからです。

自分が苦手とする人、苦手どころか嫌いにまで発展してしまった人が

会社の中にはいるかもしれません。

しかしそういう人もコミュニケーションから排除せずに、

上手く折り合いを付けて付き合っていく事は絶対必要です。

自分がほんの少し譲歩したり、付き合い方を工夫する事で

良い関係に発展する可能性は大ですし、

何よりそういう努力は自分自身を成長させる事でもあるからです。

友達や彼氏(彼女)は自分の選択が全てですが、

社会に出ると、会社内の人間関係はもとより配偶者の親、その親戚、子供の保護者、近所…、

もう絶対逃げられない状況で、好きも嫌いもなく、

うまい人間関係を作らなくてはいけない状況は常に発生します。

嫌いな人を好きになるのは、あまりにも難しいかもしれませんが、

「うまく付き合う」事はできそうです。

会社は同じ目的を持つひとつのチームです。

除け者や派閥を作らずに、言うべき事ははっきり言い合って、さっぱり和解もする、

そういう信頼感溢れる、優しく強い大人の集まりでありたいものだと思います。

Vol.71 飛躍的に成長する「考え方」。

例えば仕事で何らかの失敗をした場合。

発覚すると同時に叱られる上司の顔が浮かぶのではないでしょうか。

なんて言われるだろう…やばい、どうしようと。

でもよく考えれば叱られる上司がいるという事は、既に守られているという事。

トップの立場で仕事をしていれば、叱られる事もありませんが、

状況を聞いてアドバイスしてくれる人も居ませんし、

何があってもクヨクヨしている暇などありません。

「自分が社長になったつもりでやってみろ」とはよく使われる言葉だと思いますが、

もし本当にその考え方を持てたなら、きっと飛躍的に成長する事と思います。

売上が悪ければ、叱られない代わりに会社をたたむしかないのが社長。

失敗をすれば、叱られない代わりにお客様を失ったり損害を被るのが社長。

規模の大小に関わらずトップは大変です。

それは仕事の事、お金の事、社員の事、全ての責任を負っているところにあります。

ある程度守られた環境で頑張るのがサラリーマンではありますが、

それに甘んじるのではなく、敢えて「自分の会社だ」位の気構えでやってみる。

私は今でこそ専務ですが、一社員時代も惜しみなく会社(仕事)のために

時間を費やしてきました。

考え方が変わると実に爽やかで、

同じ努力が何倍もよい結果を生むもんだと実感もしました。

どんな努力も最終的には自分に身に付くもの、

サラリーマン根性を捨てて会社の仕事に尽くしても損はない!と私は思っています。

2008年2月13日

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