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6月2014

意外な落としな穴?就活で慣れてきた面接だからこそ気をつけたい3つ

就活のエントリーシートで初めて落とされたとき。
それはそれは落ち込んだのも過去の話。

いくつもの会社訪問や説明会、面接を繰り返すことで、
就活に慣れてきた部分も多いですよね。

社会人のマナーにポイントを掴んだ面接対策が身についてきたら、
意外な落とし穴があるなんてことも?
就活で慣れてきた面接だからこそ気をつけたい3つの話をご紹介します!

■1・体に染み込んだ?!覚えた志望動機は気がつけば早口に?!

就活の面接でも、必ず聞かれる「鉄板質問」というのがありますよね。

・自己PR
・志望同機
・どんな仕事をしていきたいか?
・学生時代に何をしてきたか?

など、どんな業界や企業でも声が上がってきます。

「考えていなかった…」なんてことはないように、まとめた自分の言葉も、
繰り返すことで自然と体が覚えてくるかと思います。
そこで気をつけたいのが面接で「決まり文句を早口で話していないか」ということ。

起承転結、ポイントを押さえた志望動機や自己紹介など、
体に染みついて覚えている質問回答は、無意識のうちに早口になってしまいがちです。

また、緊張することにより抑揚のない答え方になってしまうこともあるので、
面接に慣れてきたときには、話すスピードも気をつけましょう。

■2・業界研究はバッチリ!でも早い時代の変化についていけてる?

そして、業界や職種に絞っているとその方面の背景や現状、未来の展望など
当初しっかり勉強していったことと思います。

・業界の特色
・業界が抱える現状の問題点
・業界が取り組んでいるこれからの研究
・他の業界と比べた特徴

など、掴んできていることでしょう。

もちろんこれらの知識は面接でも大きく役立ってくれます。
とはいえ、これらの業界研究を一度勉強しただけで終わらせていませんか?

法改正や異業種からの参入、政府からの補助金導入や技術進歩による新発見など、
業界の現状や未来が大きく変わる出来事が起きていることもあります。
一度、調べて覚えた知識も時としては古い情報になってしまうことも…。
実は直接仕事をする上ではなく、就活として業界研究をしているなんて人は、
気をつけましょう。

■3・印象を残すアクションのはずが悪い印象を残すことに?!

更に、就活にまつわる情報を集めていると「印象を残すアクション」として
色々な面接ノウハウを身につけていると思います。

・企業の問題点を提案する
・業界の抱える弱みを突く
・面接の最後には質問をする

などありますが、一見勉強をしっかりしている、面接をしている企業に対して
強い関心を抱いているというアプローチに役立ってくれますが、

あまりにノウハウを意識しすぎて、細かい指摘をしてしまうと、
好印象を残すためのアクションのはずが、悪い印象を与えてしまうことがあります。
「学生のくせに」「生意気だなぁ」「無理に質問しなくてもいいのに」なんて
面接官が抱いてしまうことも…。

就活の面接に役立つノウハウを身につけてきたとはいえ、あくまでも
効果的に使いこなすのが大切です。
慣れてきた時だからこそ意外な落とし穴にはまってしまうのが、怖い就活の面接。
「これさえやっておけば、もういいや」と終わらせずに、足元をしっかり固めていきましょう!

2014年6月25日

転職する女性が覚えておきたい大切な3つの話

あなたはどんなときに「転職したいな…」と思いますか?

特に女性が転職を考えるときは、単純に仕事や職場の人間関係といった
「仕事だけの話」では収まらないということもあります。

女性が「転職したいな…」と思うときや、実際に転職活動を始めるときに
覚えておきたい大切なお話を3つご紹介します。

■1・頑張りすぎないで冷静に見極める「タイミング」が肝心

例えば

・仕事や人間関係についていけない、キツい
・収入のアップや正当な評価がされない
・このままずっと働くことに漠然と不安を感じる

こんなときにふとよぎる「転職したいな…」という思い。
ですが、その場の小さな不満だと頭を切り替えて、
目の前の仕事に勤しむことでしょう。

とは言え転職のきっかけは人によって様々です。
「そんなことで」と人が思ってしまうようなことでも、
自分にとっては大きなきっかけになることもあります。

・自分の仕事に対する向上心とスキル
・結果や能力に応じた評価や報酬
・円滑な業務遂行のための人間関係
・勤め先の業界や業種の今後の展望

など、冷静に見極めることも大切です。

■2・女性だからこそ考えたい「ライフプラン」との付き合い

また、女性ならではの話となるのはライフプランとの付き合いです。
転職といえば仕事にまつわるあれこれを考えてしまいがちですが、
結婚や出産、また配偶者の転勤など仕事に影響がでるのは事実です。

一昔前は「結婚や出産を控えた女性は転職が難しい」などと
差別的な言葉もありましたが、
今では育児休暇や託児所を設けた会社、復帰やサポートも充実した職場が増えています。
そこで大切になってくるのはライフプランがあるのなら、きちんと伝えるということです。

実際に転職活動を始める際には、デメリットになってしまうからと
結婚や出産、引っ越しなど生活環境の変化を隠してしまっては、
それこそ会社とあなた、職場とあなたの信頼関係を構築できるとは言えません。

環境の変化がデメリットとなるわけではないので、必ず事前にわかっていることは
相談や報告をしていきましょう。

また、予定を正しく伝えることでより転職活動のマッチングもスムーズに行えます。

■3・転職がゴールだけではないという「選択肢」の認識

そして、いざ転職活動を始めることで感じる
「このままでも良いのかも」という考え。

例えば転職情報を調べたり企業訪問をすることで違和感が生まれたとき。
なかなか面接が上手くいかず、思うように転職活動が続かないとき。

「今の職場で本当はいいのかもしれない」と感じることもあるかもしれません。

「でも、ちょっと上手くいかないと逃げているだけなのかな…」と思ってしまいがちですが、、
もし今の仕事や職場に対して希望や望みが再確認できたなら、
転職活動を一旦お休みするのも、また良い選択になってくる可能性もあります。

決して転職するだけがゴールではありません、大切なのは気持ち良く仕事を続けることです。
それが、今の職場でも次の職場でも「叶うのならば」良いことですよね。

転職を考えるときには、色々な悩みと不安が付きまとうものです。
その中から、不満と希望をしっかり見極めて本当のゴールに向けた1歩を進めていきましょう!

 

2014年6月19日

就活中の「社会人マナー」はどこまで身につけておけば良い?

就職活動を始めると、
例えアルバイトで社会に出る経験をもっていたとしても、
「社会人のマナー」を痛感すること、多いのではないでしょうか?

就活中に初めて知るマナーから、意味が理解できたマナーまで、
数多く手に入れると思います。

ですが、そんな社会人のマナーも、
すべて網羅することが内定獲得への近道とは
言えないこともあるのです!
マナーのあれこれから覚えておきたいアドバイスをまとめました。

■就職活動で初めて手に入れる「社会人マナー」のあれこれ

就職活動で触れる社会人のマナーとしては、

・会社での挨拶は「お疲れ様です」
・「ご苦労様です」は目上の人が使う言葉
・会社にかける電話では「お世話になっております」で始まる
・コートは会社の建物に入る時には脱いでおく
・部屋に入るさいにのノックは3回
・自分が着席中でも、目上の人が入ってきたら一旦席を立って挨拶をする
・相手の会社を、口頭では「御社」書面では「貴社」と使い分ける
・「御中」や「様」の意味を使い分ける

など、小さなものを含めると、ここではとても書ききれません。

初めて知ったときは「そうなんだ」なんて覚えていたマナーも、
使い続けるうちに、意味を理解して自然と身についてくるもの。
中には、すっかり当たり前に感じている人も多いかもしれません。

■内定でも就職でも役立つはず…が思わぬ落とし穴も?!

とは言え、あまりにもマナーを覚えすぎたために、
学生らしい初々しさが欠けてしまうのは気をつけなければいけません。

会社によっては、社会人になっていない学生なら「おはようございます」
「こんにちは」といった挨拶の方が、爽やかで好印象だと受け止める所もありますし、
会社訪問のために用意したからと、学校名を記載した名刺で名刺交換を始める学生に、
「生意気だなぁ」と嫌悪感を抱いてしまう人事やOBの先輩もいます。

いくら就職活動中とはいえ、身分は学生。
あまりに社会人マナーを披露しすぎて、場馴れしたイメージを与えてしまうと、
協調性に欠けるといった印象に受け止められてしまうこともあります。

■「社会人マナー」とセットで覚えておきたいこと

就職活動中の社会人マナーとしては、最低限相手に不快感を与えないという
当たり前の常識を兼ね備えるのが、大前提であり最も大切なことです。

もちろん、社会人のマナーを習得していくのは就職後もプラスになってきますが、
せっかくなら「学生らしさ」という武器でアプローチしていくのも忘れずに覚えておきましょう。

転職先の職場で!新たに人間関係を構築するのに覚えておきたいコト

無事転職先が決まり、新たな生活と会社生活がスタートするとき。
人間関係も再びゼロから構築することになります。

「上司や同僚との関係は、前の職場でわかっている」
「新社会人じゃないんだから」と思っている人は要注意!
転職した人だからこそ、新たに人間関係を構築するのに覚えておきたいことがあるのです。
せっかくの新しいスタートで印象を悪くしないよう、気を付けていきましょう。

■職場としての職歴は「新人」というのを忘れない

転職の人が求められるのは、なによりもその経験と実績に基づいた戦力。
だからこそ新社会人とは差をつけた行動や立ち振舞いが求められます。
とはいえ職場の職歴としては、あくまでも「新人」というのを忘れてはいけません。

ついつい忘れがちですが、改めて

・自分から率先して挨拶をおこなう
・上司、部下、職種、性別問わず分け隔てなく接していく
というのを再度頭に入れておいて、人間関係の構築をするという意識をしっかり持ちましょう。

慣れない環境で早速スピードや正確性が求められる仕事を、任されるかもしれませんが、
「今、忙しいから…」と職場の人からの挨拶をないがしろに流していては、
新人としては目も当てられません!

都合良く「経験者だから」「新人だから」と思われて辛い場面もあるかもしれませんが、
始めのうちは受け入れながら付き合っていきましょう。

■ポジションが約束されている人は部下と強引に距離を縮めたがらない

また、前職の経験からすでに新しい職場でもポジションが確定されている場合。
その職場での職歴としては逆転現象になってしまうような、
自分が上司、相手が部下ということもあります。

前の職場で部下を束ねていた人だからこそ、大切に思うのは「距離を縮める」ということ。
ですが、同じノリで強引に距離を縮めてはいけません。

一緒に仕事をしてお互いの人柄が掴める事で、自然と距離は縮まっていきます。
こちらから強引に近づいていっては、相手は立ち止まってしまったり、
更には「図々しい人だ」と人柄がわからない故、距離が開いてしまうなんてことも…。

仕事を円滑にするためにも、距離を縮めるのは早い方がもちろん良いですが、
お互いがきちんとわかりあってこそ、結果の出せる「縮んだ距離」となってきます。

始めのうちは距離を感じることもあるかもしれませんが、焦らず着実に
仕事に対する考えや人柄をアピールしていきましょう。

■前の職場と比べてまわりの人を勝手にイメージで判断しない

そして経験があるからこそ陥りがちなのが、
「この人は、○○さんに雰囲気が似ているな」
「△△くんは、おっちょこといだったから彼も似たようなタイプだな」
と、勝手にイメージを植え付けてしまう思いこみです。

仕事の割り振りや雑務、ちょっとした世間話など、様々な接点で
そのような思い込みで新しい職場の人と接してしまうのはとても危険です。
思わぬ意思のすれ違いや、特定の人とだけ早々に深く仲良くなってしまうと
性別問わず、周りから排他的な目で見られてしまいます。
似ている人はあくまでも「似ている」程度で留め、
冷静な判断で新しい職場の人たちを掴んでいくのが大切です。

板挟みでやりきれない…なんてこともあるかもしれませんが、
その即戦力を評価されたからこその転職です。
「新人」というまわりのお客様扱いが終われば、その後は一気に人間関係の構築も
深くしっかりしたものになってくるはずなので、乗り越えていきましょう!

2014年6月11日

気をつけて!新入社員がかかりやすい「6月で会社を辞めたい病」とは?

4月から晴れて新社会人となった1年目の新入社員。
少しずつ新しい生活や仕事にも慣れて6月を迎えるという人も多いのではないでしょうか?
ですが、実は新入社員がかかりやすい「6月で会社を辞めたい病」というのがあるのです!
ベテラン勢からすると「5月病とは違うの?」「まさか辞めるなんてもったいない!」なんて
感じてしまいそうですが、とっても深刻な病へと繋がってしまう可能性も?!
新入社員だけでなく、一緒に働くベテラン先輩社員もぜひ知っておきたい
「6月に会社を辞めたい病」についてご紹介します。

■新入社員がかかりやすい「6月で会社を辞めたい病」とは?

新入社員がかかりやすい「6月で会社を辞めたい病」の原因は様々。
・朝起きるのが辛い
・満員電車が厳しい
・仕事が覚えられない
・先輩や上司が怖い
・毎日疲れる
・怒られてばかり
・大きな失敗をしてしまった
・同期と比べて自分は劣っている
・お給料が思ったより良くない、ボーナスが出ない

社会人の先輩からみると「そんなことで?!」と思うようなことから、
「それは今でも悩んでいます…」なんて、感じてしまうこともあるのではないでしょうか?

■立ち止まって考えることの大切さ

実は、これらのモヤモヤとした悩みから「会社を辞めたい」と繋がってしまうのは、
・生活スタイルや環境の変化
・社会的立場の変化
・人間関係や考え方の変化
という3つが複雑に絡み合っているがためでもあります。

いくら、就職活動で社会に触れたとはいえ、学生時代とは生活スタイルはガラリと変わります。
また、社会的立場は学生から社会人となるため受け身な授業から、能動的な仕事に
取りかかっていかなくてはいけません。
そして、職歴や能力といった明確な立場の違いの中でどう結果を出していくかというのも、
学生時代にはない人間関係や考え方を持つ必要が出てきます。
更に保険や税金、初年度の賞与など知らなかったこともあるかもしれませんね。
これから混ざり合って「もう辞めたい!」と思ってしまうのですが、
なによりも大切なのは立ち止まって考えるということです。

・客観的に考えて何が嫌なのか
・時間や経験を積むことで解決できる問題ではないのか
・自分がどれくらいの努力や取り組みをしてきたのか
というのを冷静に、1つ1つ考えていくのが重要です。

落ち着いて考えて見ると、まだ社会人3ヵ月目。
それを10年務めた先輩と比べたり、同期と比べて結果を決めてしまうのは、
あまりにも早すぎる判断と言えますね。

■誰もが通る道だからこそ乗り越える方法がある!

時には、複雑にからみあった3つの紐が「見るだけでウンザリ…」なんて
思ってしまうかもしれません。
とは言え、それは誰もが通る道。
一度立ち止まって考えることで、乗り越えることができます。
また、上手に先輩や上司に甘えて見るのもオススメです。
不安を摘み取ってくれるアドバイスだけでなく、グッと心の距離も縮まる良いチャンス!
一人で抱え込んだり、同期とグチをこぼして終わらせるだけでなく、

円滑な職場生活にも役立つような悩み事の解決をしていくのが良いですね。

2014年6月4日

就職活動で会社の選び方とはどうすれば良い?まずは基本の3ステップ

就職活動をスタートするときに、自己分析やエントリーシートの書き方を学ぶ人も
多いのではないでしょうか?ですが、会社に勤めて働いて行くことを考えると、
実は「会社の選び方」というのが、何よりも大切な就職活動の軸となっていきます。

「知っている名前だから」「大手有名企業だから」という理由で会社を選んでいては、
例え内定を手に入れたとしても、本当の就職活動のゴールとは言えないかもしれません。
就職活動で大切な「会社の選び方」について、基本の3ステップをご紹介します。

■STEP1:まずは「職種」を幅広く知ろう

就職活動で初めて「こんなにあるんだ」と知った…なんて人もいるくらい、
職種は営業、事務、販売、専門…など、ここでは書ききれないほど数多くあります。
もちろん会社は、モノやサービスを提供することで利益を追求するという経営目的が基本です。
・会社や個人など「誰に」
・モノやサービスなど「どんな商品を」
・「どうやって」販売していくのか
この違いが職種の違いとなってきます。

病院や企業、個人商店や個人のお客さまに、自ら製造したり仕入れたりした商品を
お店やネットなど様々な方法で販売していきます。
また、それにかかる人件費や原価と利益のバランス、販売展開のマーケティングや
宣伝に広告、新しいアイデアを企画していくのは、どの会社でも必要とされます。
そのため庶務や企画、人事といった職種もありますね。
自分が今までの生活で見えた職種だけに目が行きがちですが、
それは幅を狭めている可能性もあります。
まず就職活動の会社選びでは、様々な職種を「知る」ということが大切です。

■STEP2:「業界」を調べることで見えること

次に、就職活動で会社の選び方として「業界」を調べていきましょう。
学部や知識、好みにより、ある程度気になる業界を1つ2つ意識している人も多いと思います。
まずは、自分の気になる業界を深く調べていくのがオススメです。
そこから一歩進んで、職種を意識しながら関連企業や別業界にも幅を広げていきます。
例えば「化粧品が好き」「コスメやメイクの知識を活かしたい」と考えた場合。
まず思い浮かぶのは「化粧品メーカー」ですね。
ですが、お客さまに接客をする美容部員(BA)を希望するなら、
販売業界という幅を広げて調べていくこともできます。
化粧品を作り出すことに興味があるのなら、
異業種参入に成功している飲料や食品メーカー、写真業界まで繋がりが広がります。
また、化粧品を製造から販売まで考えると製造、運送なども関連してきます。
自分が興味をもった業界を軸に、繋がりのある業界を調べていくことで
「どんな仕事をしていきたいか」という、新しい発見や再確認をすることができます。

■STEP3:「自分」と「会社」のマッチング

そして色々な職種と業界を知り、はじめて「自分」と「会社」のマッチングが始まります。
・自分が向上できる好きな分野
・自分の知識や経験が活かせる仕事内容
・仕事に対しての夢や目標が叶う
といった、会社の選び方ができます。
色々な職種や業界を知ると、
「化粧品が好きだから」といっても最後は食品メーカーを選ぶ人もいるでしょう。
自分の成長と会社としての将来性、スキルの向上を考えた結果なら、
一見、コスメ業界とは縁遠い企業だったとしても、就職活動だけでなく就職として
成功を収める可能性は高くなってきます。
逆に、良く調べずに「好きだから」で有名コスメ企業に就職したとしても、
マッチングがうまくできていなければ、成功とは言えないかもしれません。
職種を知り、業界を知り、自分を知る。
就職活動で会社の選び方として、まずは基本の3ステップから始めて見てはいかがでしょうか?

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